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豆知識

光の三原色と色温度とは?光の特性を知ろう

光の色には特性があります。それらの特性は照明器具にも活用されているのです。

光の三原色について

テレビやパソコンのディスプレイ、照明などで見えるカラーは、実は赤と緑と青、このたった三色の光を組み合わせることで様々なカラーを出しています。この3つはR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)と表現されます。R、G、Bはどの色を混ぜても作ることができないので原色です。この三つを均等に混ぜると白色になります。

LEDでは、この三原色を使って白い光をつくり出しています。LEDは1996年に白色LEDが誕生することで、照明器具に利用されるようになりました。赤色のLEDはかなり古くから存在していましたが、青色と緑色のLEDが1990年代に入って実現し、光の三原色が可能となったので、照明をはじめ電光掲示板や信号機など、さまざまなところで活用できるようになりました。

色温度について

朝や夕方の太陽の光が赤く感じられ、日中の太陽の光が白く感じられるのは、色温度のせいです。物質は熱を発するときにその温度に応じた色の光を出します。例えば、金属を熱していくと、赤みを帯びます。もっと温度を上げると、黄色くなり、さらに上げると、白くなり、最後には青みがかった色を発するようになります。

私たちの感覚では青は冷たく、赤は熱いイメージですが、色温度は逆で、赤みが強いほど温度は低く、青みが強いほど高温ということになります。

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